弘前大学医学部附属病院 石橋恭之

弘前大学医学部附属病院 石橋恭之先生のレビュー記事がありました。

肩関節で困っている患者さんのレビュー、同じような症状でお困りの方の参考になればと思います。

3年前、右肩も左肩も両方痛くて、両腕が上がらなくなりました。
整髪やシャンプーが億劫になりました。服の着脱も腕が上がらないので、苦痛です。Tシャツを机の上に置いて、頭を襟口に突っ込んでいました。

近所の整形外科へ行くと、「五十肩ですね」と湿布を貰って帰りました。しかし、全然良くなりません。
体もだるくて食欲もありません。

看護師をしている友人に話すと、「右肩も左肩も両方?五十肩なら片方だけだと思うけどなあ。リウマチの検査はやった?」と言いました。

リウマチの検査は何もしていないというと、一度リウマチ専門医に診て貰ったらどうかと勧められました。

家の近くには、大きな病院もありますが、少し遠いけどお隣の弘前大学医学部附属病院まで行くことにしました。

私は3年前まではこの近くに住んでいて、「ややこしい病気はみんなここへ行く」とか、「先生やスタッフがみんなすごく優しくて親切」などと評判も良いことも、電車と徒歩で40分ほどかけてでもこの病院を選んだ理由です。

石橋恭之先生宛に紹介状を書いて貰い受診しました。

呼ばれて入室すると、ドアの方を向いて待っていて下さり、「はじめまして、石橋恭之です。よろしくお願いします」と笑顔で挨拶されました。
初めての病院で不安でしたが、何だかホッと癒されました。

石橋恭之先生はしっかりと向き合って話を聞いて下さり、丁寧に診察して下さいました。かなり熱心な先生だなと思いました。30分くらい診察室にいたと思います。

「リウマチの可能性が否定できないので、採血や関節エコーをしましょう」と石橋恭之先生より言われました。

採血は陰性でしたが、感度は70%程度なので陰性でもリウマチのことはあるそうです。エコーではリウマチの所見が少しみられるようで、非定型リウマチとの石橋恭之先生の診断でした。

今は少量のステロイド剤や鎮痛剤で様子を見ています。
腕は上がるようになりました。だるさや食欲不振も消えました。

笑顔が素敵な先生なので、毎回受診するたびに癒されています。